九州大学発スタートアップ
Kyushu University Startup
「リアル」と「AI」を、最も近くでつなぐ
ソフトウェアからハードウェア、インフラまでも、
領域を横断して技術課題を解決するパートナーです。
お困りの際は、どのようなことでもお気軽にご相談ください!
WaveCore, Inc. / 株式会社ウェーブコア
画面の向こうではなく
目の前の「現場」のために
現在、世の中には数多くのAIサービスがあふれています。しかしその多くは、画面の中に完結し、実際の現場では使えないような場面も少なくありません。
WaveCoreは、九州大学発スタートアップとして、ITに詳しくない人々や、従来のテクノロジーが届きにくかった「物理的なモノ・システム・人」を、最先端のAIとシームレスにつなぐために生まれました。
WaveCoreの4つの開発思想
システム・物理を繋ぐ技術
Webサービス同士の連携から、ドローン、カメラ、各種センサーなどのハードウェアまで、あらゆる環境を「AIが理解できる形」に超高速で翻訳・接続するコア技術を保有しています。
大学アセットの活用
現役の九州大学学生という立場を最大限に活かし、学内のあらゆる分野の教授陣や専門家とのコネクションを通じて、世界最先端の研究技術をビジネスへと迅速に実装します。
理想的なUXの追求
九州大学芸術工学のバックグラウンドを活かし、ITツールに不慣れな方でも直感的に、かつ日常の行動の中で自然に恩恵を受けられる「人に馴染むデザイン」を追求します。
現場密着の伴走型メンタリティ
小規模な現場型企業のリアルな課題や痛みを内側から理解しているからこそ、単にシステムを納品して終わるのではなく、経営者や現場の皆様の課題解決まで泥臭く並走します。
主要事業

業務ツール + AI連携
企業が現在使用している業務システムや、現場の物理的なデバイスを、低コスト・短期間でAIと連携させる「アダプタ」を提供します。APIや仕様書が存在しないシステムでも連携可能な点が特徴です。
※特許出願中

ハードウェアソリューション
現場に応じたセンサー・カメラ・IoT機器の選定・設置・データ取得基盤の構築から、AI解析・予測・最適化・業務実装までを一気通貫で担い、リアルな現場を持つ産業の生産性向上や自動化、データ取得/分析を実現します。

IT化が遅れる現場のDX実装
地方中小企業の現場課題を捉え、紙ベース・属人的な業務を実用的なITシステムへ転換。土木建設企業では作業効率を50%改善するなど、現場に定着し成果を生むIT実装を推進しています。
取引事例


国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027) 展示における植物データ活用機器の実装
2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に関連し、出展予定の自治体ブースにおいて、植物の生育環境を可視化・活用する組み込み機器の実装を担当。土壌湿度・温度・日照量など、植物の成長に関わるリアルな環境データを取得するハードウェア設計から、データの可視化・分析・展示体験への組み込みまでを支援。

システム・インフラ構築支援
新規Webサービスやシステム開発における、ドメイン・サーバー・ネットワークの設計からデプロイまでを技術面からリードします。単なる運用代行ではなく、「トラブルに強いインフラ構築」を最優先事項として設計・実装を行うため、運用の手間を最小限に抑えた環境を実現します。また、突発的なシステム障害時の緊急対応や、事業成長に合わせたインフラ構成の見直しなど、技術的な「相談役」として、必要な時に必要な技術リソースをスポットで提供。IT専任者が不在な組織においても、高セキュリティかつスケーラブルなシステム基盤を実装し、本業に集中できる環境を支えます。

地方中小企業(交通安全施設業)のIT基盤整備・DX支援
IT化が遅れる交通安全施設業の企業様に対し、業務課題の洗い出しからシステム選定・導入・運用定着までを一気通貫で支援しました。特に、経理業務が属人化し、請求・入金・支払管理における金額不一致や確認漏れが多発していた点に対して、経理ソフトの導入と業務フローの整理を実施し、会計処理の正確性と管理体制を改善。さらに、多様なインシデント対処経験を踏まえたセキュリティ対策、社内ネットワークの見直し、Webサイト制作まで幅広く対応。単なるツール導入に留まらず、経理・労務・情報セキュリティ・対外発信までを包括的に整備し、地方企業が安心して事業を継続・成長できるIT基盤の構築を推進しています。
開発中プロダクト
次世代UWBドローン制御
従来の測位技術の限界を超え、GPS信号が遮断される屋内・狭小空間においても、高精度かつ高レスポンスなドローン制御を実現。九州大学発スタートアップならではの研究開発体制により、従来技術では達成できなかった「安定飛行」と「自動化」の、実用レベルでの実現・社会実装を目指しています。
既存デバイス AI接続マウント
通信仕様が公開されていないドローン・ロボット・産業機器に後付け可能な物理制御マウントを開発中。量産デバイスをメーカー非依存で自動制御・遠隔操作・データ連携へ拡張します。
研究領域
小規模生成AIの協調制御による精度向上
九州大学大学院にて、複数の生成AIモデルを自律的に連携させる「協調制御基盤」を研究・開発。クラウドの巨大モデルに頼らず、ローカル環境(エッジ)において小規模モデル同士の連携により、推論精度を飛躍的に高める独自技術です。
セキュリティ・コスト・通信制約の観点からクラウド導入を断念していた「エンタープライズ」「製造」「一次産業」などの領域に対し、「現場完結型」で動く高精度・高セキュアなAIソリューションを展開できる可能性が高く、社会実装を目指しています。
リアルなデータが眠る
すべての領域へ
「画面の中」から始まったAIを、現実のあらゆる現場へ。 WaveCoreは、一歩ずつ世界とAIの距離を縮めていきます。
画面の中をつなぐ
業務ツールやWebサービスをAIと連携。まずはデスクワークの現場から、確かな成果を。
現場のモノをつなぐ
すでに現場にあるカメラ・センサー・機械を、手軽にAIと連携。眠ったままのデータを価値に変えます。
地域産業全体へ
リアルなデータが眠るすべての現場へ。誰もが最先端テクノロジーの恩恵を受けられる基盤を目指します。
受賞歴
福岡未踏的人材発掘・育成プロジェクト採択
若手ITクリエイターの革新的チャレンジを支援するプロジェクトに採択。独自性・技術実現性・社会実装可能性の外部審査を経て、50万円の開発支援を獲得しました。
九創会刮目基金奨励金 5期生採択
九州大学OB・OGが主宰する次世代事業創出支援ファンドの5期生として採択。AIシステム統合領域でのビジネス成長可能性を評価いただき、100万〜250万円の奨励金を獲得しました。
会社概要
| 会社名 | 株式会社ウェーブコア WaveCore, Inc. |
| 設立 | 2026年8月 |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 代表者 | 浅田 かんな |
| 所在地 | 福岡県 |
お問い合わせ
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